各務原市議会 2021-03-30 令和 3年第 2回定例会−03月30日-04号
「小規模小学校短期臨時対応講師配置事業で、短期臨時対応とはどういう場合か、また小規模小学校はどこか」との質疑に、「教職員が例えば1か月以内程度の病気休暇を取った場合を想定し、尾崎小学校・各務小学校・稲羽東小学校・緑苑小学校を考えている」との答弁。
「小規模小学校短期臨時対応講師配置事業で、短期臨時対応とはどういう場合か、また小規模小学校はどこか」との質疑に、「教職員が例えば1か月以内程度の病気休暇を取った場合を想定し、尾崎小学校・各務小学校・稲羽東小学校・緑苑小学校を考えている」との答弁。
◎学校教育課長兼教育センター所長(吉村嘉文君) 尾崎小学校、各務小学校、稲羽東小学校、緑苑小学校と考えております。 ◆委員(古川明美君) 短期臨時対応とは、どういう場合のことをいいますか。 ◎学校教育課長兼教育センター所長(吉村嘉文君) 教職員が、例えば1か月以内程度の病気休暇を取った場合を想定しております。
その下、2目小学校建設費につきましては、緑苑小学校の給食配膳室改修工事につきまして、一般財源から調整交付金に振り替えるため、財源更正を行っております。 また、中学校建設費に充てる予定だった公共施設等整備基金を小学校建設費に振り替える財源更正も行っております。
◆委員(波多野こうめ君) 新年度から緑苑小学校が学校給食センターへ移行をするということなんですが、その理由は何ですか。 ◎次長兼総務課長(永井聡君) 学校給食センターの余力が生じましたので、その部分で受け入れ可能な学校として緑苑小学校を選択させていただきました。 ◆委員(波多野こうめ君) それで、緑苑小学校がふえることによる負担増は幾らなのか。
◎教育委員会事務局長(横山直樹君) 単独校の計画ではございますが、緑苑小学校を来年度給食センターに移行する予定で計画しております。
あと、小学校費については、給食調理室環境整備事業として緑苑小学校の設計費を見込んでおります。こちらはエアコンをつけるのではなくて、給食センター校化するための改修工事を見込んでおります。学校給食センターから給食を運ぶように、受け入れをできるような設備に切りかえるということで見込んでおります。 ◆委員(波多野こうめ君) で、空調設備ができていないところはどこですか。
外国人児童生徒支援事業としては、支援が必要な児童生徒に対し、初歩的・基礎的な日本語指導や生活指導を含む適応指導を緑苑小学校にあるFuturo教室で実施をしています。指導員が2名、巡回指導員2名、外国人子女生活相談員を1名配置しています。現在は緑苑小1校だけです。そこに通えない児童生徒に対しては巡回を行っていますが、週1回、または2回の巡回では実際に授業についていけない子どもたちもいます。
「債務負担行為の小学校のバリアフリートイレの改修と、小学校、中学校の避難所トイレ改修の概要は」との問いに、「小学校のバリアフリートイレの改修事業としては、那加第三小学校、緑苑小学校、蘇原第二小学校の来客用のトイレ、小学校避難所トイレ改修事業としては、那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレ、中学校避難所トイレ改修事業としては、緑陽中学校の体育館のトイレであり、いずれも設計業務である」との
◎次長兼総務課長(横山直樹君) まず、小学校バリアフリートイレ改修事業としましては、那加第三小学校、緑苑小学校、蘇原第二小学校の来客トイレでございます。 小学校避難所トイレ改修事業につきましては、こちらも那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレで、中学校避難所トイレ改修事業につきましては、緑陽中学校の体育館のトイレということで、これはいずれも設計業務でございます。
小学校建設事業費(繰越分)1億4119万3000円は、緑苑小学校ほか4校の校舎外壁等改修工事に要した経費でございます。 決算認定資料105ページの中段になります。歳入歳出決算書は104ページから105ページになります。
その結果、ことし4月には緑苑小学校の校門付近でのごくわずかなアリの確認にとどまっております。 続きまして、ヒアリについてのお答えをします。 南米原産のヒアリは、お尻の毒針で人を刺し、刺されるとやけどのようなひどい痛みがあり、毒性が強いことから、特定外来生物に指定されております。
次に、「アルゼンチンアリ防除事業は、平成29年度は鵜沼地区のどの地区を対象としているのか」との質疑に、「鵜沼の東部地区、緑苑小学校周辺の2地区について、継続的に防除していく」との答弁。 「アルゼンチンアリの個体数がふえているということか」との質疑に、「鵜沼東部地区については、アルゼンチンアリは個体数は多くはなっていないが、生息区域については多少広がっている状況にある」との答弁。
ずうっとそれ以降継続的にやっておりまして、29年度も鵜沼の東部地区と、あと緑苑小学校周辺でも平成24年に確認がされておりますので、その2地区について継続的に防除をしていきます。 ◆委員(吉岡健君) 本会議の質疑で、緑ごみの集積場を減らすという中で、アルゼンチンアリも見受けられることもあるので減らすというような話があったように思います。となりますと、緑ごみというのはたくさんありますね、集積場。
特に、緑苑北地区については、緑苑小学校の一部に生息するのみとなっております。 平成28年度予算は、27年度を踏まえ、引き続きしっかりとした足取りで執行されていると思われます。浅野市長を筆頭に、職員の皆様が一丸となって業務に邁進されている姿は大変評価でき、今後も一層、与えられている業務に精を出していただくようお願いいたします。
◎環境政策課長(恒川伸二君) ここにつきましては、緑陽中学校と緑苑小学校のあたりが飛び地でアルゼンチンアリの生息が確認されておるということで、鵜沼の駅前からずうっとつながっておるというわけではございません。
22款市債、1項市債、9目教育債、補正額1億8060万円は、小中学校の校舎外壁が老朽化をしており、防災機能の強化を図るため、緑苑小学校ほか6校と桜丘中学校ほか3校の改修工事の財源とするため、市債を発行するものでございます。 ◎次長兼人事課長(植田恭史君) 続きまして18ページをごらんください。
10月に行ったモニタリングの調査結果では、緑苑小学校の校門付近でわずかにアリを確認できる程度まで生息範囲は大きく縮小されました。 防除をしない場合には、毎年20から100メートル以上にわたり生息区域が拡大することや、アリの生息数は春から秋にかけて3倍から4倍に増大するとわかっております。このような状況から、一斉防除マニュアルに基づいた防除事業は大きな成果が得られております。
また、24年9月に緑苑小学校、緑陽中学校の周辺において新たにアルゼンチンアリの生息が確認されました。市では、地域住民の方々、学校関係者とが協働して防除に取り組んでいるところでございます。この地域は生息範囲が狭く、侵入して日も浅い地域なので、根絶も可能ではないかとの専門家の御意見をいただいております。
次に、自宅で生活することが困難な方の一時避難所や、避難された方や徒歩圏内の被災者の身近な市の窓口となる現地連絡所につきましては、緑苑小学校を除く全ての小学校及び稲羽、緑陽両中学校の市内18カ所に設置されており、これらの施設は平成26年度中に全て耐震化が完了する予定です。
今議会補正予算の民生費、高齢者福祉対策費でも計上されている介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金を活用した緑苑小学校区で行われている、また八木山小学校区で予定されている地域の支え合いの場となる活動拠点の整備助成事業は、空き家を活用し運用されると聞いております。数は少ないですが、当市も空き家の活用に取り組んでいることがわかります。